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朝倉市への復興支援活動

今回の九州豪雨災害
2017年7月22日〜24日

「自分に何ができるのか」

被災された方々の想いに寄り添うといてもたってもいられない状況でした。

まずはじめに
参加したい人への呼びかけ。
・同じ想いをもっておられる方と行動できる環境を作ること。
・現地の方が今必要なことを丁寧にさせていただくこと。

①日程と場所の調整、車の手配。

日程と場所が決まれば、現地のボランティアセンターへFAXをします。
(下記サイトの手順で進めます)
http://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000405675.html

高速道路無料化の手続きを完了。

レンタカーをおすすめします。
保険に加入していると安心できます。

②ボランティア保険

各地の社会福祉協議会へ行き、手続きをします。
(下記サイトの手順で進めます)
http://www.osakacity-vnet.or.jp/hoken/
ボランティア保険完了。

③準備が整ったら行動あるのみ

今回の日程は、土曜日の仕事終わりに大阪を出発。
約9時間の運転。

日曜日の朝到着後、
朝倉市ボランティアセンターの受付開始まで休憩。

ニーズ(どの場所でどのような活動をするという依頼内容)をいただく。
現地に向かう。
今回は、同行した8名の方と現地で2名の方の合わせて10名。
1軒のお宅のお片付けを手伝わせていただきました。

内容
畳の搬出
泥の搬出
家具の搬出
家主様との会話(心のケア)
※全身泥だらけになりました。

準備物
長靴
マスク
ゴーグル
手袋
長袖長ズボン
タオル
水分(最低2L、できるだけたくさん)
→OS1は1本持っておくと良い。自分が熱中症になっているかの判断ができるため。
お風呂セット
着替え
サンダル

10時から15時までの活動
休憩や昼食時間なども合わせると活動時間は限られている。
ただ、無理をして長時間すると熱中症などになり、現地で迷惑をかけてしまう。
無理せず、時間内にできることを少しでも丁寧にさせていただくことでした。

活動後、ニーズの状況をボランティアセンターへ報告
使わせていただいた道具類を洗い片付けて終了。

ボランティアセンターには炊き出しや中高生のお手伝いの人がいっぱい。
冷たいタオルをいただいたり、かき氷をいただいたりしました。
ありがとうございました。

ある方のお話し。以下コピー。
・・・・・・・

昨年のボランティアで、一番落ち込んだこと。

僕の家の隣に、独居のお爺ちゃんが住んでる。
熊本に行ってた日、そのお爺ちゃんが、熱中症で倒れた。
“隣の家の人の目配りもできず、他県まで来て、俺、何やってんだろ……”

まだ元気に畑仕事とかやってるけど、手足は、あまり良くない。
だから今年は、仕事から早く帰れた日は、代わりに草刈りしたり、家の周りの竹切ったり、家の前の側溝の掃除してる。

これは、自慢していいことだと思う。
もちろん、災害時の緊急支援で遠くの人の為になるのも、良いことだ。
でも、まず身近な人との関係を保った上で、できることだと思う。

去年の熊本地震では、以前に一緒にボランティアした仲間も、被災した。
FBで繋がってないとかで、僕はなにも知らず、ボランティアセンターに通ってた…。

いつも災害ボランティアで懸命に汗を流す皆さんに、感謝します。良い仲間たちにも数多く出会えました。

もし、地元のことを置いて来て下さってる人がいれば、どうか1日だけ、災害ボラが落ち着いてからでもいい、身近な人達の為に、時間を使って頂ければと願います。
偉そうに言える立場ではありません。僕も、地区の草刈を休んで、災害ボランティアに行ったこともあります。
だからこそ、去年に隣のお爺ちゃんが倒れた時のショックは、繰り返さないで欲しいと願ってます。

災害ボランティアは特別なことでなく、
隣の家の人や地区の為と同じように、
被災して困ってる人の為になれればと思っています。

追記)多くの被災された方々がいる今、そして多くのボランティアの皆さんが身を削って集まってる今、この投稿は適切ではない事、重々承知してます。もし気分を害された方がいれば、深くお詫びします。

JINの活動に共感していただける方、ご興味を持ってくださった方へ。
次回、復興支援活動に行かせてもらう際に案内をお知らせさせていただきます。
よろしければ、下記のフォームにアドレスを登録していただけると幸いです。

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メールアドレス

リョウ

本日はJINにお越しくださりありがとうございます。このお話しを書いた 山崎 といいます。
もう一言だけ。 私の好きな言葉になります。

「私は大きなことをするために大学へ来て勉強しています。掃除のような誰にも顧みられ
ない小さなことにこだわっていては、大きなことが出来ないのではないでしょうか」とい
うものでした。
そこで私はその学生に、「あなたは大勢の人が見ている前で、道に落ちている一本の煙草
の吸殻を拾うことが出来ますか」と尋ねたところ、「拾えません」という返事でした。「あ
なたはずいぶん立派な体格をしていますね。手を見せて下さい。こんな立派な手があって
どうして拾えないのですか」とさらに聞くと、「恥ずかしいから、とても出来ません」と言
うことでした。
この学生がいうとおり、私たちは道に落ちている煙草の吸殻、空き缶一つ拾うのにも、
大きな勇気と広い心がなければ出来ません。
「私は毎朝、自分の会社の周辺と道路の掃除をしています。バス停にはいつも5・6人
の人がバスを待っています。その目の前でゴミ拾いをすることは、なんとなく気恥ずかし
ものです。ましてや、その人たちの足元に落ちている吸殻を拾うのには、相当の抵抗があ
ります。しかし、人間というのは、そうした抵抗を超えていくことで心が鍛えられ、より
成長出来るものだと思います。ですから吸殻を一日に少しずつでも拾って歩けば、そのた
びに大きな勇気を得ることになります。
「私はこの吸殻や空き缶を拾うことだけが目的ではなく、日本をゴミ一つない国にした
いと思っています。これを小さなことだと思いますか?」と尋ねました。
学生は即座に「大きなことだと思います」と答えてくれました。
「そうでしょう。やっている行為は小さく見えても、実は大きな意味があるのです」と
お話ししました。

鍵山秀三郎 ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる より .

よろしければ、他にもいろいろなお話しをご用意しております。お時間ありましたらぜひご覧になってみてください。