JIN

JIN

  • homeHomekeyboard_arrow_right
  • apps今を創るkeyboard_arrow_right
  • inbox「モノには魂が宿る」というお話。

「モノには魂が宿る」というお話。

昔の人はよく、モノだけでなく自然など多くのものに神様が宿っていると言われました。
image
今では、そんなことを言うと「古臭い」「科学的に…」などの声が聞こえてきます。
しかしながら、思うのです。
モノを作るとき、どれだけの思いや時間をかけて創り上げるのか。
何かひとつ創ったことのある方ならわかるかもしれません。
例えば
土からひとつの器を作る
木から紙や家具を作る
海水から塩を作る
など、一つ一つ今は百均に行けばなんとかなるものばかりです。
何不自由なく生活ができます。
少し前まではそうではなく、自ら作っていたものばかりです。
便利な世の中になり、モノはたくさんあります。同じように心も豊かになれば言うことはありません。
便利の代わりに失ったものもあるのではないでしょうか。

手間暇をかける
[てま]と[ひま]をかける
手の間、日の間でてまひま。
そう思うと、手をかけ、日をかけて何事もとりくむ。
そんなコツコツとした時間のあらわれが「ひと」であり「モノ」であるような気がします。
image
先に述べたモノを一から作っているようで、実は自然のものを使わせてもらっている。
人間が作ったものは、自然のものをお借りして手を加えてなにか違う形に変える作業です。
人間の役割はなんなのでしょうか。
自然界において。

と、こうして考えていくと深くなりすぎてしまいます。
ただ、ちょっと手間暇をかけることが日常生活にあれば、自然やモノに対して感謝(魂)を感じれるのではないでしょうか。
そんなことをたまに考えては、土をいじっています。

リョウ

本日はJINにお越しくださりありがとうございます。このお話しを書いた 山崎 といいます。
もう一言だけ。 私の好きな言葉になります。

口先だけ、口からでまかせ、口で息をすると肚に力が入らない。
口で伝えていくうちに想像していたことが実現する。
自分の言ったことに責任を持つ。
口(頭で考える)ではなく、実践(身体を動かす)の重要性。
言うは易く行うは難し。

相田みつを 口ではなぁ より .

よろしければ、他にもいろいろなお話しをご用意しております。お時間ありましたらぜひご覧になってみてください。